はじめての方へ

はじめての方へ

プリンセスタイプ診断®︎アドバイザーとは、似合うファッションやメイクをアドバイスする「イメージコンサルタント」であり、当協会、一般社団法人シンデレラ協会の認定資格です。

自分を知ることで似合うファッションやメイクを身につけ、おしゃれを楽しむことで人生をより良いものにしていくことを目指し、外見を整えることで自信を持ち内面も磨くためのパーソナルコンサルタントとして、主にプリンセスタイプ診断という行為を通じて、人生そのものを磨くサポートを行っており、「プリンセスタイプ診断で自分を知ることで似合うファッションやメイクを身につけ、おしゃれを楽しむことで人生をより良いものに変える！」を理念に掲げ活動する職業です。

外見の悩みというセンシティブな問題に寄り添い、自信を持って人生を楽しんでいただく方法をアドバイスすることが仕事です。

単なるパーソナルカラーや骨格診断などの「診断士」ではないことから、その活躍の場が幅広いところが特徴です。

クライアントは個人や法人、男性女性を問わず多岐にわたって活躍しています。

プリンセスタイプ診断®︎アドバイザーの仕事とは

プリンセスタイプ診断®︎アドバイザーとは、当協会代表城まりが考案した「プリンセスタイプ診断®︎」を使い、似合う色・形・印象を分析し似合うファッションやメイクを総合的にアドバイスするイメージコンサルタントのこと。

外見の悩みに多角的にアプローチし、クライアントの悩みを引き出しファッションやメイクで解決していきます。

パーソナルカラー診断、骨格診断などだけでは解決しきれないおしゃれの悩みから抜け出し、自信を持っておしゃれを楽しみ人生を楽しんでいただくためのイメージコンサルができるようになることが特徴です。

今やイメージコンサル資格は多種多様

はじまり

1980年代　パーソナルカラー診断が認知され始める

もともとアメリカで認知度の高かったパーソナルカラー診断が日本で一般的に認知されたのは1990年代のはじめ。似合う色をファッションやメイクに取り入れることで印象が良くなると女性を中心に人気となりました。そこから現在までに基本の4シーズン分類から8タイプタイプや16タイプなど様々なパーソナルカラー診断メソッドが派生しています。

1990年代　骨格診断が誕生

1990年代半ば二神弓子氏により日本で生まれた骨格診断理論。生まれ持った体の特徴により着痩せする服の形や素材がわかると女性を中心に人気となりました。そこから現在までに基本の3タイプ分類から5タイプや7タイプなど様々な骨格診断メソッドが派生しています。

2010年代　顔タイプ診断が誕生

岡田実子氏により日本で生まれた顔タイプ診断理論。顔の特徴を８タイプに分類し似合うファッションがわかると評判になりSNSを中心に一気に人気となりました。

現在（2023年）　イメージコンサルタントの認知度が高まる

イメージコンサルタントとは、パーソナルカラーや骨格診断などの「似合うもの理論」を用いて、ファッションやメイクなど外見に関わる総合的なアドバイスができるプロのことです。近年になり、印象や外見の持つ力に重きがおかれるようになり、ファッション業界や美容業界を中心としてイメージコンサルタントの認知度が高まっています。

プリンセスタイプ診断の誕生

その後、2023年イメージコンサルタント城まりが1000人以上の診断実績をもとに似合うファッションは全身の印象から決まると考え、トータルで似合うファッションがわかるプリンセスタイプ診断を考案しました。

広がるイメージコンサルタント資格

SNSを使った個人で集客できる時代になりイメージコンサルタントという職業の認知度が広がりつつある現在、イメージコンサルタント資格を取得しプロとして仕事をする人が増えるだけではなく、資格の種類も多種多様になりました。

そのため、目的にあった資格を選び取得し、活用いただくことをおすすめします。

他の資格との違い

シンデレラ協会の講座は「プリンセスタイプ診断®︎」を軸にカリキュラムが組まれています。

プリンセスタイプ診断®︎は「全身」の印象により似合うファッションやメイクが一度でわかるシンプルな診断方法であり、かつ、アドバイスできる幅が広いのが特徴です。

そのため、初心者のアドバイザーであってもクライアントへの高度なアドバイスができるようになるのが強みです。

現在の日本では、パーソナルカラーや骨格診断など、ファッションやメイクのアドバイスができる資格はたくさんあります。

近年のファッション系診断の流行により、もともとのパーソナルカラー診断や骨格診断のタイプが細分化しているため、他スクールではカリキュラムもどんどん細分化され、より高度なプログラムとなっています。

身につくまでに時間がかかり、活動のできる自信がなかなかつかないため、途中で挫折してしまうアドバイザーもたくさんいるというのが現状です。

そのため、当協会ではわかりやすく診断できるプリンセスタイプメソッドを確立し、さらにはスキルアップや起業サポートも豊充実。専門家として自信を持って活動できるよう、会員サポートに力を入れています。

当協会では、資格取得をゴールとしてではなくスタートとして、会員サポートによりフォローアップを重視していることが他の資格との大きな違いといえるでしょう。

どのような人が受講していますか？

子育て中の主婦、ネイリスト、美容師、看護師など様々です。年齢も20代前半から40代後半までと幅広く、ほとんどの人がファッションやメイクの初心者です。

もともと自分のファッションメイクに自信がなく自分磨きを追求したい方や本業に活かしたい方、将来的に自分のサロンを持って起業したい方まで様々な生徒さんがいらっしゃいます。

共通するのが「今の自分のままでいいの？変わりたい！」という思い。

シンデレラ協会ではプリンセスタイプ診断アドバイザーという職業を通じて、変わりたいと願う女性の人生を変えるきっかけ作りのサポートをしています。

資格取得した人はどんな活動をしていますか？

資格取得後の代表的な収入源は、個人クライアントへのプリンセスタイプ診断（サロン型・オンライン型）、講師業、企業案件の３つです。
現時点ではほとんどの場合、個人事業主として仕事を開始することになるため、いずれも自身で「集客＝お客様となる人を集める」ためのブログやSNSで情報発信をしたり、WEBサイトを開設することから始めます。

他にもオンラインサロンを運営したり、オリジナル商品の販売などを提供する人も増えています。

資格取得後のサポートはありますか？

資格をとってからがスタート！当協会では起業サポートも充実しています。

スキルアップのための専門講座、集客のためのSNSやデザイン講座など、アドバイザーが活躍するためのサポートに力を入れています。めの専門講座が充実しているので、起業後の悩みも解決できます。